日本中で広がる『ゆるキャン△』ブーム

 

取材していただきました!

 

丸徳News

2020年2月号

No.237

 

先日のキャンプの様子を

丸徳Newsカメラマンライターさんに

取材していただき

その記事が載った新聞が

今日発行されました!

 

さすがプロの仕事です。

とても綺麗にまとめていただきました!

 

YSP那覇曙に置いてますので

興味のある方はぜひどうぞ!

 

 

【記事本文】

 

日本中で広がる『ゆるキャン△』ブーム。

イマドキのキャンプの世界へようこそ!

 

ある日のこと、丸徳NEWSのデザイン担当・キジムナ前津氏が言いました。

「世の中いまキャンプブームなんですヨ。思い立ったらフラッと出かける自由なスタイルが人気で

一人で行く人も多いとか。自分も近々高校時代の同級生たちと楽しむ予定です。

当日はキャンプ好きの友達にも来てもらって色々教わるつもりなので、遊びに来ませんか?」

 

 水曜日の夕方5時、沖縄市泡瀬の県総合運動公園オートキャンプ場。平日にキャンプする物好きなんてまずいないよネ…と思いきや、ナントナントひと足早くテントを張る方々を数組発見。どうやらブームというのは本当かも!車から荷物を降ろし準備に忙しい前津氏を横目に、沖縄ヤマハ内アウトドアセレクトショップ「燈人(ともしびと)」担当の與那嶺康貴さんに最近のキャンプ事情について伺います。

 

編「いまキャンプが流行ってるそうですね。以前だと大きなテントやグッズを車いっぱい詰め込んで、家族揃って夏休みの野山にお出かけ…というのが定番でしたけど、最近はもっと気軽に出かける人が多いとか?」

 

與「実は日本のキャンプブーム自体今回が2回目。1990年代の第一次ブームには年間1500万人もの方が楽しんだそうです。団塊世代のお父さんに連れられて、夏の野山で家族一緒のテントで寝るのが定番でした。現在は団塊ジュニア世代を中心に第二次ブームの真っ最中。前回のブームで幼い頃に経験したことを今度は自分たちの子供に伝えるんです。若い人たちが気軽に出かけるソロキャンプ(一人キャンプ)も増えてますネ。気分転換にフラッと行って、自分の好きなことをしてひと晩過ごす。シンプルだけど贅沢な時間です」

 

編「第二次ブームと言われるほど、実際にキャンプを楽しむ方は増えてるんですか?」

 

與「はい。6年連続右肩上がりで、昨年は850万人が楽しみました」

 

●アニメやSNSで人気が爆発

 

 前回のキャンプブームが定着しないまま廃れたのには理由があると與那嶺さん。

 

與「暑くて虫も多い真夏の野山で、ガッツリテントを張って家族全員で寝るのは快適じゃないとみんな気付いたんです(笑)。お父さんは張り切るケド子供たちには辛い思い出ばかりだったりネ。でもいまは違います。今日のような涼しいときに、トイレや24時間防犯・管理体制の整ったオートキャンプ場でそれぞれ自分専用のテントを張り一泊する。キャンプ用品を扱う業者が増えて、ネット通販で色んなアウトドアグッズを手に入れやすくなったこともブームを後押ししています」

 

編「そういえば最近はみんな『ゆるキャン△』に行く…とか言って出かけますケド、アレってどういう意味ですか?」

 

與「アニメ化や実写ドラマ化までされた、発行部数250万部を超える大人気アウトドアマンガのタイトルですヨ。キャンプ好きの女子高生が冬キャンプやソロキャンプに出かける内容ですが、イマドキのキャンプの楽しみ方をグッズの使い方だったり様々なノウハウと共に独特のユルいスタイルで紹介して、第二次ブームの火付け役となりました」

 

編「キャンプ芸人とかいって、ソロキャンプが好きな芸人さんが楽しみ方やグッズについてテレビで熱く語ったりする様子も目にしますよね」

 

與「色々な方が自由に発信することで、ブームに拍車が掛かっている感じです。一般の方々もYouTubeやSNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)で自分たちが楽しむ様子を発信したり、それを見て自分もやりたい!と始める人は多いですよ。そうやってネットを通じてやり取りする人(フォロワー)同士が一緒にキャンプすることも当たり前になりました」

 

●泊まらず気軽に楽しむことから始めよう

 

編「今からキャンプを始めるなら、どういう楽しみ方がオススメですか?」

 

與「泊まることにこだわらなくてイイ。折り畳みのミニテーブルとイス、お湯を沸かすバーナーを車やバイクに積んで、気持ちのイイ場所でコーヒーを沸かし本を読んだりしてゆっくり過ごす。そんなことを楽しみながら徐々にグッズを増やしたり、次回は個人用テントを持って管理の行き届いたオートキャンプ場で夕飯まで食べて日帰りしてみましょう。正解なんてありません。自分なりに楽しめばそれがゆるキャン△です」

編「そこからワンランクアップするなら?」

 

與「この県総合運動公園や東村のつつじエコパークのように火の使えるオートキャンプ場で一泊してみましょう。炎を囲むと誰しも癒やされる。心がほっこりして、幸せな気持ちになれるんです。ランタンや頭に付けるヘッドランプなども用意しておくと便利ですヨ」

 

 いかがですか?

2020年、イマドキのキャンプの世界を楽しんでみたくなったでしょ?さぁアナタも早速『ゆるキャン△』始めませんか?

 

 

【機材レンタル/取材協力】

株式会社沖縄ヤマハ